ケアマネージャー:カテゴリー

ケアマネージャーの資格をとる

ケアマネージャー正式名称は
「介護支援専門員」と言い、要介護者のための「介護保険制度」の中核となり、
居宅介護支援事業者や介護保険施設を要介護者、要支援者が使うために、
介護サービス計画(ケアプラン)を作成する専門職です。

在宅介護支援の中でリーダー的な役割を果たし、
要介護者のための様々なサービスを考えて、介護される側である要介護者や要支援者、
その家族と介護事業者との間の「架け橋」となる重要な役割を担っています。

介護分野に進出する企業が増えている中、
ケアマネージャーは不足しているのが現状です。


ケアマネージャーの活躍の場は、

・介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
・介護老人保健施設
・介護療養型医療施設(療養型病床群)
・保健福祉センター
・一般病院、一般診療所
・訪問介護(ホームヘルプサービス)
・通所介護(デイサービス)
・訪問入浴介護
・訪問リハビリテーション
・通所リハビリテーション

等があげられます。



<<ケアマネージャーの受験資格>>

◆資格の登録日より、5年以上かつ900日以上従事の実務経験が必要です。


◎特定の国家資格所持者

・介護福祉士、社会福祉士、視能訓練士、作業療法士、
理学療法士、准看護士、看護士、助産師、保健師、
薬剤師、医師、歯科医師、義肢装具士、歯科衛生士、
言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、
きゅう師、柔道整復師、管理栄養士、栄養士、精神保健福祉師


◎相談援助業務に従事経験のある者

・身体障害者療養施設の生活指導員

・町村の老人福祉担当職員

・特別養護老人ホームの生活指導員

・医療機関の医療社会事業従事者

・児童福祉施設の児童指導員    

など


◎介護等業務に従事経験のある者

・介護等の業務の従事者
(救護施設・軽費老人ホーム・有料老人ホーム・介護老人保健施設、
身体障害者更正施設、療護施設・授産施設の寮母)

・知的障害者更正施設の職員

など



ケアマネジャーの試験は、
論文や実技試験がない5肢択複式で、
ほとんどの都道府県でマークシート方式が採用されています。
過去3年間の合格率も約20~25%で推移しています。

また、

ケアマネジャー試験は、
受験申込時に送付した書類による審査を通過しなければ受験ができません。

そして、

ケアマネジャーになるには
試験合格後に各都道府県で実施される実務研修課程を修了し、登録ののち、
介護支援専門員証の交付を受けることが必要になってきます。




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