介護福祉士と関連する資格:カテゴリー

介護や福祉に関係ある資格

介護関連や福祉関連の資格といえば、

精神保健福祉士、福祉用具専門相談員、
サービス介助士、栄養士や管理栄養士、調理師など他にも色々ありますが、

ここでは、

メンタル心理士、介護事務、ホームヘルパー1級・2級
福祉住環境コーディナーター、社会福祉士
高齢者コミュニケーター、ケアマネージャー

に関する情報を提供しています。

どうぞ、あなたの資格取得への道にお役立て下さい。


介護福祉士のスクール・教室・学校




介護事務の資格をとる

介護事務とは、
介護事業の運営に不可欠な「介護報酬請求業務」が中心になります。
ですから、事業者の中での介護事務の果たす役割は非常に大きいですね。

そのほか、
ケアマネジャーのサポートや、書類作成、
他事業所との連絡業務や電話応対をする仕事です。

簡単に言えば、
「介護事業の運営をデスクワークで支える仕事」ということができるでしょう。


介護事務の活躍できる職場は、

・在宅介護サービス民間事業者
・訪問介護ステーション
・老人保健施設
・各種病院
・在宅介護支援センター

などなど


介護事務管理士の試験は受験資格は必要ありません。
実務経験、学歴は問いませんのでどなたでもチャレンジできます。


さあ、あなたもチャレンジ!




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ホームヘルパー2級の資格をとる

ホームヘルパーの資格といっても
ホームヘルパーには、厳密な意味での「資格」はありません。

ただし、
介護保険制度に定められた、一定の「養成研修」を受けなければ、
ホームヘルパーの仕事ができないようになっているんですね。

要するにホームヘルパーは、
厚生労働省が認定した講習事業者の講習を修了すると、
「講習修了者」と認定される「認定資格」なのです。

介護福祉士のような試験を受けて取得する「国家資格」とは違います。


通常、ホームヘルパーとは、

高齢などの老衰や心身の障害等の理由により日常生活を営むのに支障のある方や
障害者の家庭を訪ね、食事の支度、部屋の掃除から、排泄や入浴、食事の介助、
体位交換などをする人のことをいいます。


ホームヘルパーには1級から3級まであります。

ただ、訪問介護のヘルパーとして働き報酬を得るのであれば、
2級以上の研修修了が必要となります。

2級ホームヘルパーの養成研修は、
実際のサービス提供を前提にした、実践的な内容になります。




<<2級講習の内容>>

講義58時間、実技講習42時間、
施設での介護実習など、施設や訪問介護事業所での実習が30時間

計130時間です。

3級の研修過程を修了している方は、26時間分の研修が免除になります。




<<ホームヘルパーの主な仕事>>

①.身体の介護に関すること
   食事、排せつ、衣類着脱、入浴、身体の清拭・洗髪、通院等の介護

②.家事に関すること
   調理、衣類の洗濯・補修、住居等の掃除・整理整とん、生活必需品の買い物、
   関係機関との連絡、その他の家事

③.相談・助言に関すること


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ホームヘルパー1級(介護職員基礎研修)の資格をとる

2007年から「介護職員基礎研修」がスタートしたことにより

「ホームヘルパー」養成講座は2012年度をめどに廃止になることがほぼ決まっています。

そして、
ホームヘルパー養成講座1級課程・2級課程を統合し、一元化することになるようです。


では、

「ホームヘルパー2級」の養成講座を今、受講しても無駄になる?

いえいえ、「受講免除」がありますので無駄にはなりません。


<<介護職員基礎研修の受講免除について>>

◆実務経験1年以上の場合の受講時間数(全受講時間500時間中)
・ヘルパー2級修了者......350時間免除で150時間   
・ヘルパー1級修了者......440時間免除で60時間
・無資格者.................. 200時間免除で300時間

※現場実習はいずれの場合も全免除

◆実務経験1年未満の場合の受講時間数(全受講時間500時間中)
・ヘルパー2級修了者......150時間免除で350時間
・ヘルパー1級修了者......300時間免除で200時間
・無資格者... ...............免除なしで500時間

※現場実習(140時間。上記の受講時間に含む)はいずれの場合も必須

※1年以上の実務経験として認定されるのは、
 実際に働いた就労日数(有給休暇等はのぞいた実稼働日数)180日以上、
 介護事業者などでの就労期間(実際に在籍した期間)365日以上となります。



<<ホームヘルパー1級>>

ホームヘルパー2級過程を修了し、
原則として1年以上の実務経験を有する人が受講できます。

・講義が84時間
・実技講習が62時間
・実習が84時間

計230時間

ホームヘルパー1級は、
講座(平均6ヶ月程度)を受講すると、無試験で資格を取得できます。


ホームヘルパー1級は、
ヘルパーをとりまとめる主任ヘルパーとしてチームリーダーとなり、
雇用形態も正社員や常勤が多くなり、給与もアップします。

高齢化社会にともない、ホームヘルパーの正社員募集も急増しますから、
これからの社会の需要はかなり高まっていくでしょう。




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ケアマネージャーの資格をとる

ケアマネージャー正式名称は
「介護支援専門員」と言い、要介護者のための「介護保険制度」の中核となり、
居宅介護支援事業者や介護保険施設を要介護者、要支援者が使うために、
介護サービス計画(ケアプラン)を作成する専門職です。

在宅介護支援の中でリーダー的な役割を果たし、
要介護者のための様々なサービスを考えて、介護される側である要介護者や要支援者、
その家族と介護事業者との間の「架け橋」となる重要な役割を担っています。

介護分野に進出する企業が増えている中、
ケアマネージャーは不足しているのが現状です。


ケアマネージャーの活躍の場は、

・介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
・介護老人保健施設
・介護療養型医療施設(療養型病床群)
・保健福祉センター
・一般病院、一般診療所
・訪問介護(ホームヘルプサービス)
・通所介護(デイサービス)
・訪問入浴介護
・訪問リハビリテーション
・通所リハビリテーション

等があげられます。



<<ケアマネージャーの受験資格>>

◆資格の登録日より、5年以上かつ900日以上従事の実務経験が必要です。


◎特定の国家資格所持者

・介護福祉士、社会福祉士、視能訓練士、作業療法士、
理学療法士、准看護士、看護士、助産師、保健師、
薬剤師、医師、歯科医師、義肢装具士、歯科衛生士、
言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、
きゅう師、柔道整復師、管理栄養士、栄養士、精神保健福祉師


◎相談援助業務に従事経験のある者

・身体障害者療養施設の生活指導員

・町村の老人福祉担当職員

・特別養護老人ホームの生活指導員

・医療機関の医療社会事業従事者

・児童福祉施設の児童指導員    

など


◎介護等業務に従事経験のある者

・介護等の業務の従事者
(救護施設・軽費老人ホーム・有料老人ホーム・介護老人保健施設、
身体障害者更正施設、療護施設・授産施設の寮母)

・知的障害者更正施設の職員

など



ケアマネジャーの試験は、
論文や実技試験がない5肢択複式で、
ほとんどの都道府県でマークシート方式が採用されています。
過去3年間の合格率も約20~25%で推移しています。

また、

ケアマネジャー試験は、
受験申込時に送付した書類による審査を通過しなければ受験ができません。

そして、

ケアマネジャーになるには
試験合格後に各都道府県で実施される実務研修課程を修了し、登録ののち、
介護支援専門員証の交付を受けることが必要になってきます。




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